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00197

鉄損
 
同期機を構成している固定子、電気子鉄心が周期的に磁界の変化を受けるため、鉄材の内部に発生する損失である。鉄損はヒステリシス損と渦電流損に分けられる。

ヒステリシス損は、鉄心に加えられた磁界の変化にともなって磁束密度が変化するときにヒステリシスループを描くことによって、その面積に比例した損失が生じる現象である。

渦電流損は鉄心内で磁束が時間的に変化するときに、鉄心内に起電力が発生して渦電流が流れ損失が生じる。
これら鉄損は素材加工のひずみ、磁束のたわみ、バリ、締め付け圧力によっても影響を受ける。
 
 
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