ホーム‎ > ‎denkiyougo‎ > ‎

00205

クーロンの法則
 
2つの点電荷QaとQbが距離rを隔てて存在する時に点電荷に作用する力は、
真空中の誘電率をε0、電荷の周囲の比誘電率をεsとすると
 
 F=QaQb/4πε0εsr[N]
 
2つの点電荷が真空中で1mの距離にそれらの電荷に作用する力Fがc*10-7[N]であるような電荷を1クーロン[C]と定義する。
 
    c*10-7=(1*1)/4πε012                        ---(1)
 
したがって
 
    ε0=1/(4πc*10-7)
 
SI単位は[F]/[m]
 
(1)式より
 
    (3x10*10-7=1/4πε0
    ε0 = 1/(4πx3x109)=8.85x10-12

真空の誘電率:ε0=8.85x10-12

真空の誘電率と真空の透磁率 (μ0) との関係は

はC=1/root(ε0μ0)

 
 \mu_0 = 4 \pi \times 10^{-7} = 1.2566370614 \cdots \times 10^{-6} \mathrm{[H/m]}

真空中の誘電率 ε0 と真空中の光速 c とのあいだには

\sqrt{\varepsilon_0 \cdot \mu_0} = \frac{1}{c}

という関係がある。

Comments