ホーム‎ > ‎mandolin_top‎ > ‎

embergher

 
ルイジ・エンベルガー(Luigi Embergher February 4, 1856 Arpino - May 12th 1943 Rome)

 ボディラインの美しさは他の類を見ない。研究され尽くした製作技術はマンドリン製作者のみならず音楽家の間でも高い評価を受けている。
ギターに似た糸巻きとヴァイオリンのように指板が蒲鉾型をしているのが特徴。
マンドリンのストラディヴァリと称す人もいる。

ルイジは1870年に工房に入り楽器製作を学ぶ、そして1880年ごろにアルピーノワークショップを買収。その頃にはEmbergherという名は確立されていた。そして1888年頃から楽器の発売を行った。その後数々の銘器を考案した。

ドメニコ・チェッローネ(Domenico Cerrone 1891~1954)

1938年にエンベルガーは工房をドメニコ・チェッローネに譲った。

1938年以降のLuigi Embergher ラベルの楽器はチェッローネのLuigi Embergher 工房の作品であり戦後まで製造された。

ジアニーノ・チェッローネ(Giannino Cerrone     1924~1993) 

ドメニコの息子

パスクワーレ・ペコラーロ(Pasquale Pecoraro   1907~1987)

ドメニコ・チェッローネの甥

 

 

 

 

〈 Terzini 〉(テルツィーニ):
クァルティーノに似た小さなマンドリンであるが標準型マンドリンより短3度高く調弦される。
ラニエーリはエンベルガーがこの楽器を作ったとしている。












関連人物・研究者・
  Robert Janssens
  James Tyler
  Ugo Orlandi
  Paul Sparks
  Giovanni Antonioni
  Stephen Morey
  Alex Timmerman
サブページ (1): embergher_memo
Comments